よくあるご質問
- 予約は必要ですか?
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完全予約制ではありませんが、予約の方を優先に診療を勧めてまいりますので予約されることをお勧めいたします。
- 当日の予約は可能ですか?
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承っておりますが、当日の予約状況によりご希望の時間にお受け出来ない場合もございますのでご了承下さい。
- 予約の方法は?
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病院受付、お電話(☎047-308-6200)、インターネットのいずれかの方法でご予約いただけます。
- 診察可能な動物種はなんですか?犬・猫以外も診察してもらえますか?
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当医院で対応できる動物は犬、猫です。ウサギの爪切りはお問い合わせください。
- 獣医師を指名できますか?
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指名いただけますが、診察内容により多少順番が変わったり、お待ち頂く場合がございますのでご了承下さい。
- 救急対応をやっていますか?夜間や休診日になにかあったら診てもらえますか?
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可能な限り対応しております。夜間22時以降は対応いたしておりませんので夜間救急センターへの受診をお願いしております。
休診日も獣医師は常駐しておりますので緊急の際はご連絡ください。 - 往診はしてもらえますか?
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(現在休止中です。)
平日の午前中は往診担当の獣医師がおりますので、お電話にてご予約ください。その他の時間帯は、状況によってはお受け出来ない場合もございますのでご了承下さい。
- 検査結果を持ち帰ることはできますか?
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お持ち帰りできます。血液検査、尿検査結果はお渡ししております。
他にもレントゲン検査、CT検査結果はご希望があればCD−Rにてお渡し可能です。 - メールで症状の質問をしても良いでしょうか?
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メールでの症状のご質問にはお答えしていません。お電話または直接ご来院の上、ご相談ください。
- 去勢手術、避妊手術は生後どれくらいからできますか??
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大体生後6ヶ月くらいから可能ですが、動物種や体格によっても多少変わりますので、獣医師にご相談下さい.
- 駐車場はありますか?
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病院前に25台分を完備しております。 ⇒詳細
- 送迎はありますか?
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ご相談ください。
- 診察に必要な持ち物や注意事項はありますか?
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過去にワクチンを受けたり、検査・治療を受けたりした場合、その結果や証明書をお持ちいただけると大変参考になります。
また、どんなに慣れたペットでも病院では緊張したり興奮して、いつもと違う行動をとってしまうことがございますので、必ずキャリーに入れるか、リードをつけてご来院下さることをお願いいたします。 - 治療について飼い主の意見も聞いてもらえるのでしょうか?
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もちろんです。診断結果は紙などに書いて詳しく伝え、いくつかの治療法の長所と短所をご説明して、飼い主様にご納得いただいた上で治療方針を決定しております。
- 手術に立ち会うことはできますか?
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衛生面も考慮し、手術室への立ち入りはご遠慮いただいております。ご希望の場合は、待合室でお待ちいただきます。
- セカンドオピニオンを受け付けていますか?
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はい。まずはその旨、ご相談ください。
- 入院施設を見学することはできますか?
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基本的には可能ですが、入院やペットホテルの利用を前提とした理由でない場合はお断りさせていただくこともございます。
- 入院中の様子を伝えてもらえますか?
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もちろんです。入院中は診察時間内での面会が可能ですので、その時に病状などについてのご説明をさせていただきます。
また、なかなか来院できない飼い主様にはお電話でも状態のご報告をしております。 - 入院中のケアはどのようになっていますか?
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犬舎と猫舎を別にする、高濃度酸素室、温度調節などストレスがないよう気をつけています。
また、患者さんに合わせた食事などで健康維持を行い、毎日のスタッフミーティングで食欲などの状態をみんなで確認しています。 - 予防接種やワクチンは必要ですか?
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狂犬病予防法により、生後3ヶ月以上の飼い犬には畜犬登録と狂犬病予防ワクチンの接種、毎年の追加接種が義務付けられています。松戸市と市川市にご在住の飼い主様には当院にて登録代行も行っております。
また、ネコちゃんやワンちゃん同士(または人へ)の感染症予防のための混合ワクチンは、任意ではありますが病気予防の為に接種をお勧めいたします。
また、当院ペットホテルを含め、予防接種をしてあることがご利用の条件になっている施設も多くなっております。 - フィラリア症とは何ですか?
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フィラリア症とは、蚊によって媒介されるフィラリア(犬糸状虫)という寄生虫が犬の心臓や血管に寄生し、肺や心臓、腎臓に障害をもたらす病気です。感染初期は軽い咳が生じる程度ですが、次第に失神や呼吸困難などの重い症状が見られ、最終的に右心不全に陥って死に至ります。
成虫の駆虫は非常に困難であるため、予防がとても重要な病気です。フィラリアは毎年5月中旬から11月中旬まで予防薬を使用することにより感染を防げます。お薬の種類は錠剤やチュアブルタイプ、皮膚に付けるスポットタイプやお注射薬などがございます。それぞれのわんちゃんにあった投薬方法をご提案できますのでご相談下さい。 - ワクチン接種には予約が必要ですか?
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予約しなくても接種可能ですが、診療予約されている方が優先になるため診療予約をしてご来院されることをお勧めします。
- 人間と同じような定期健診はないのですか?
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国で定められた決まりはありませんが、定期的に検診を行うことは病気の早期発見に結びつきます。
ペットの健康な暮らしを守るために、定期的に動物病院に来院して健康診断していただくことをお勧めします。
当院では身体検査の他、糞便、尿検査、血液検査、レントゲン・超音波の検査などを組み込んだいくつかのコースをご用意しておりま す。 - 動物病院の診療にかかる費用は人間よりも高いのですか?
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動物には、人間のような健康保険の制度が整備されていません。診察費用は実費負担となってしまいます。
ペット保険を利用することで負担が軽くなります。当院でも利用できますので、費用に関するご質問は、遠慮なく受付けにご相談ください。 - クレジットカードは使えますか?
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クレジットカードはご利用いただけます。(VISA、MASTER、JCB、AMEX、楽天)
- 診療費用・手術費用の分割払いは可能ですか?
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基本的には一括払いでお願いしております。カード払いの場合、2回までの分割払いが可能です。
- トリミングをおこなっていますか?
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はい、併設でございます。
- 最近、話題のマイクロチップを付けたいのですが?
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マイクロチップは直径2mm、長さ12mmの大きさで、注射するような方法により皮下に埋め込みます。特に麻酔なども必要ない為、ご要望があれば装着可能です。
- ノミが付くので困っています。良い方法はないですか?
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ノミの薬は、背中に垂らすスポットタイプや内服薬のタイプなどがあります。
多くは1ヶ月に一回使用することでノミの予防が可能ですのでご相談下さい。 - 犬のしつけはいつ頃から始めるのがいいですか?
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子犬は生後1〜3ヶ月くらいまで社会化期という、周りの環境に慣れていく為の大切な時期を迎えます。この時期は子犬の性格を形成するうえでとても重要な時期であり、適切にしかること、ほめることで愛情もって育てることが大切になります。
その後も1才くらいまでは第2社会期とも呼ばれる時期を迎え様々な経験をすることで社交的な性格を育むのに大切な時期となります。
当院ではパピークラスの開催やしつけについてのお悩みやご相談も承っています。